マルタ島はパーティーアイランド。

マルタ島に行ったらクラブは必須！行かなきゃ損！

セント・ジュリアンにあるパーチャビルは、マルタ島1のクラブ街です。

悩む女性

どこのクラブがいいのかわからない

お金はかかるのかな？

そんな疑問抱く人もいるのでは？

今回は、マルタ島に2週間留学に行き、週に４回クラブに行っていたわたしが、マルタ島のおすすめのクラブを3選紹介します。

マルタ島はパーティーアイランド

セント・ジュリアンにあるパーチャビル。

こここそマルタ島のナイトスポット。平日、土日問わず身動き取れないほど人がわんさか。

ヨーロッパ人がかなり多い印象で、アジア人はぽつぽつ。みんなナイトライフを楽しみに来ています。

いくつものクラブが並んでおり、1つ飽きたら別のクラブへすぐに移動できます。

毎晩クラブをはしごしていました。

なんとエントランスフリー

日本では入るだけで1000～3000円くらいとられるところが多いです。

しかし、マルタ島のクラブはフリー。

エントランスのところに人が立っているけれど、チェックされたことない気がします。

わたしが通っていたEFマルタでは、週に何度かクラブでパーティーがあったので、リストバンドを見せて入りましたが、他の日もお金を払ったことはないです。

ドリンクも安い

ドリンクは1杯3～5ユーロくらいかな？

安いのでそんなにお金かからないし、おごってもらえたりしたらただで楽しめちゃいます。

おススメのクラブ3選

Footloose（フットルーズ）

一番はここ！ラテン系の音楽がメインでかかっています。

語学学校のヨーロッパ人の友達たちとどこ行く？ってなると

「Footloose！」

と口をそろえてみんなここに行きたがる。

「Footlooseは選曲が最高。」

と。

ヨーロッパの人たちはラテン音楽が大好きなよう。

洋楽は大好きでEDMやPOPは聞くけど、ラテン系は全然わからなかったわたし。

でも、友達たちとFootlooseに通うようになって、ラテン音楽にドはまりしました。

Havana

パーチャビルで一番大きなクラブ。とっても目立つ緑色のネオンが印象的です。

クラブで盛り上がる王道の曲が流れています。

わたしも知っている曲が流れてノリノリに！

二階は行ったことがないですが、座れるところがあるみたいです。

Bar  Native

Havanaの隣にあるクラブ。

ここはバーとクラブが一緒になっていて、食事をすることもできます。

音楽はHavanaと同じような曲が流れていました。

マルタ島でのナイトライフを楽しんで！

以上、わたしがおすすめするマルタ島のクラブを紹介してきました。

パーチャビルにいけばどのクラブにも自由に好きな時に出入りすることができます。

普段クラブに行く人も、行ったことがない人も、マルタ島を訪れた際にはいってみてはいかがですか？